2023年7月31日、ドラマ『真夏のシンデレラ』の第4話が、放送されました。
毎回ツッコミどころ満載と話題になっていますが、夏海と健人の恋模様が少しずつ変わってきていますね。
今回は、「真夏のシンデレラ」第4話ネタバレと感想について、調査しました!ぜひ、最後までご覧ください。
「真夏のシンデレラ」第4話ネタバレ
台風で甚大な被害を受けた夏海の店は、休業を余儀なくされます。
すると愛梨の頼みで、健人たちも修繕作業を手伝いに来てくれます。
修繕作業中、夏海と健人が話していると、匠が割って入ろうとします。
修は匠に、健人は東大卒で次期社長だから、お前なんか勝てるはずがないと言います。
匠は健人を呼び出し、大雨の日に夏海と会わずに帰った件を尋ねます。言いかけたところ、夏海がやってきたので流れてしまいます。
夏海のことが心配でプレゼンをキャンセルした匠は、父に叱責されます。
修と守の喧嘩
匠は、恩師の佳奈に、「旦那と仲良さそうに見えたかもしれないが、そうでもない」と聞き、心が揺れます。
夏海の弟・海斗が追試を受けてきたと話すと、修は、「母親がいないと、子供はこうなるんだな」と失言。
愛梨は堪忍袋の緒が切れ、怒りを爆発。守が仲裁に入りますが、修は守にも、「経歴詐称!東横大卒のくせに!」と暴言を吐きます。
愛梨は、守に「学歴なんか関係ない。優しさと持つ守がいい」と素直な気持ちを伝えました。
理沙は修の言葉が突き刺さっており、「両親揃っていた方が息子にとっていい」と自分を責めます。宗佑は、そんな理沙を勇気づけました。
夏美と健人は仲直り
夏海は健人が大雨の日に来たことを知り、健人の元へ。健人は、夏海にお守りを渡します。
匠は佳奈と待ち合わせに向かうも、夏海のことが気になって引き返します。
すると健人が夏海の店で、一人作業をしていました。
匠は「夏海に近づくな」とけん制しますが、健人は、「夏海のことが好き。お前の方こそ彼女のを思っていないなら近づくな」と男らしく宣言するのです!
「真夏のシンデレラ」4話感想
健人よく言ったぞ!!!#真夏のシンデレラ
— いっせーまん (緑黄色社会) (@isseyman) July 31, 2023
修にこれ100冊くらい必要
— こじこじ (@kojikoji_4_3_n) July 31, 2023
道徳の心が皆無 #真夏のシンデレラ pic.twitter.com/RBXjiwfD1Y
ついに健人が、匠に宣戦布告しましたね!ストレートに男らしく告白する姿は、胸が熱くなりました。
匠を応援する声はもはやありません・・・三角関係は成立するのでしょうか。
夏海がとられたくなくて、優柔不断になっているだけな気もしますが。
健人は大人の余裕があってかっこいいですね。早く夏海とくっついてほしい・・・!
それにしても、修の発言は毎回イライラしますね。人の気持ちが分からない、かなりの問題児です。
修自身、そんな自分にコンプレックスを感じており、愛梨と触れあうことで変わっていくのでしょうか。
理沙・宗佑はもう時間の問題でしょうね。あとは息子が宗佑を認めてくれるだけな気がします。
今回もキャラ渋滞で、見ごたえたっぷりでした。
まとめ
今回は、「真夏のシンデレラ」第4話ネタバレと感想について、紹介しました!
匠はあきらかに健人にやきもちをやいていますが、健人の大人の余裕と真っすぐな思いに、夏海が少しずつ動いていくようです。
修の発言はさすがにやりすぎでしたが、愛梨とこのまますれ違ったままなのでしょうか。
今後の情報にも注目ですね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。