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【18/40ふたりなら夢も恋も】4話ネタバレ感想:祐馬の正体とは?加瀬の過去があきらかに!

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ドラマ「18/40~ふたりなら夢も恋も~」の第4話が、8月1日に放送されました。

放送後、鈴鹿央士さん演じる“祐馬”が有栖を守るシーンに大反響!ラストは祐馬の正体に驚きの声も…!

今回は、「18/40ふたりなら夢も恋も」の第4話ネタバレ感想について、調査しました!ぜひ、最後までご覧ください。

目次

「18/40ふたりなら夢も恋も」4話ネタバレ

加瀬はかつて、ドラフト1位でプロ入りし、新人王に輝いたプロ野球選手でした。

女子アナと結婚して、順風満帆な人生でしたが、スランプで引退、離婚となってしまいます。

ドライバーに転職し、笑うことを忘れていた加瀬は、瞳子に会ってから笑顔を取り戻します。

瞳子と加瀬

瞳子は薫から、場合によっては妊娠ができない身体だと告げられます。

有栖は、だんだん目立ってきたお腹に不安を抱きつつ、バイトも大学もギリギリまで頑張ると決意します。

ひょんな事からバイト先で妊娠がバレてしまい、瞳子は会社を私物化していると注意されます。

瞳子は、加瀬の過去を知りますが、「昔の話しだ」と言われます。

瞳子も、「プロポーズされたこともあるが、過去は過去」と、乾杯するのでした。

有栖の妊娠がバレる

有栖のお腹に気づいた男子が、「妊娠してる」と大学中に拡散させてしまいます。

祐馬が止めに入ると、「あんたがパパか?」と疑われます。

教室を出ていこうとする有栖を、「何も悪くないんだから」と諭す祐馬。

有栖は、一人で産んで育てることを告白し、佑馬は「応援する!」と後押ししてくれます。

有栖と父親

有栖の父・市郎は、「育て方を間違えました。」と、自分を責めます。

瞳子は、「有栖は自慢の父だと思っている」と話し、励まします。

有栖と父親をきちんと話させる場を設け、市郎は出産まで、瞳子の家で過ごすことを許しました。

大学は休学し、キュレーターを目指すよう後押ししたのです。

そんな中、加瀬は瞳子に「好きです」と告白します!

一方有栖のバイト先には黒澤社長の息子が。なんと、そこにいたのは佑馬!佑馬は、社長の息子だったのです。

「18/40ふたりなら夢も恋も」4話感想

加瀬の過去が明らかになり、瞳子はそれを知って受け入れます。むしろもっと気になる存在になった様子ですね。

有栖の妊娠が、ついに大学でもバレてしまいましたが、佑馬の応援は心強いですね!

有栖の妊娠を盗撮して笑う学生たちを、「ガキか」と一喝する姿は、とってもかっこよかったです!

有栖を「悪くない」と諭し、授業を受けるように言います。男らしいですね。

また祐馬は、ダンスで成功を目指す貧乏学生だと思っていましたが、まさかの黒澤社長の息子でした。

黒澤社長は瞳子の会社の親会社で、創業社長です。祐馬は、かなりのおぼっちゃまということですね。

父は息子に跡を継がせたいと思っている→祐馬はダンスで食べていきたい→勘当みたいなよくあるパターンでしょうか。

偶然が重なりすぎてそんなことある?とつっこみたくなるほど、登場人物が皆つながっていますね。

また、瞳子にかつてプロポーズをした相手は、加瀬の恋のライバルとして登場しそうですね。

まとめ

今回は、「18/40ふたりなら夢も恋も」の第4話ネタバレ感想について、紹介しました!

有栖の妊娠が大学でバレてしまいましたが、佑馬が味方になってくれてとても心強いですね。

瞳子と加瀬も良い感じですが、妊娠できない体かもしれないという現実を、加瀬に伝えるのでしょうか。

今後の情報にも注目ですね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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