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【18/40ふたりなら夢も恋も】8話ネタバレ感想:有栖が康介と別れて祐馬との関係は?

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ドラマ「18/40~ふたりなら夢も恋も~」の第8話が、8月29日に放送されました。

ついに有栖に子供が誕生し、皆で可愛がって育てている中、なんと元カレが登場し・・・?

今回は、「18/40ふたりなら夢も恋も」の第8話ネタバレ感想について、調査しました!ぜひ、最後までご覧ください。

目次

「18/40ふたりなら夢も恋も」8話ネタバレ

加瀬付き合うことになったと瞳子。たまたまラーメン店で透子に出くわし、透子はいろいろと悟ってあっさり身を引きました。

有栖は祐馬から告白されるも、それを断っています。

瞳子は、綾香との婚約を祐馬に尋ねると、親が勝手に決めたことで、有栖のことが好きだと言います。

祐馬は海も含めて、有栖が好きだとはっきり答えました。

有栖と康介の別れ

有栖は康介にプロポーズされるも、皆と前に進んでいるので、「もう戻れない」と断ります。

しかし、海には康介が父親であると伝え、康介に海を抱っこしてもらいました。

有栖は世奈に、ちゃんと康介と別れたこと伝えました。

母が亡くなってから、世奈のおかげで学校に行くのが楽しかった、「康介への気持ちに気づけなくてごめん」と謝罪します。

世奈も謝罪し、皆で仲直りしたのでした。

ある日、康介の父親が市郎を訪ね、康介が養育費を払いたいと言っていることや、自分たちが支えることを話しました。

お互いに感情的になったことを謝罪し、「決めるのは有栖ですから」と言いつつ、和解するのでした。

瞳子の母と祐馬の父

加瀬とのデート中、瞳子は兄から電話で、母・貴美子が乳がんであることを聞かされます。

早期発見のため手術で完治すると聞きながらも、不安を隠せない瞳子。

気付けなかった自分を責める瞳子に、加瀬は優しく背中を押しました。

瞳子は実家に帰り、貴美子に「120歳まで生きて」と励ますのでした。

その後、瞳子は社長に呼び出され、有栖と祐馬のことを聞きます。

祐馬を好きなが綾香が社長に泣きついたようで、2人を邪魔するように訴えかけてきます。

しかし瞳子は、息子の覚悟を尊重しろ!と断るのでした。

祐馬のオーディション

海のお宮参りに誘われた瞳子。そこには、康介とその両親も駆けつけ、無事にお宮参りを終えました。

有栖は、祐馬が今まで支えてくれたことを思い返すのでした。

祐馬のオーディションの日、有栖は御守りを渡して応援します。

しかし、残念ながら結果は不合格。祐馬は、涙ながらに「もう有栖に会う資格はない」と自分を責めます。

一方、瞳子は加瀬から、「貴美子の手術が無事に終わったら、挨拶をしたい」とプロポーズされるのでした。

「18/40ふたりなら夢も恋も」8話感想

有栖は海を産んで本当に変わりましたね。康介のプロポーズをきっぱりと断り、たくましさを感じます。

有栖はまだ18歳ということもあり、まだまだ未熟なところが目だちましたが、母としての自覚を持っているように思えます。

康介一家も1話で最悪の印象でしたが、かなり印象が変わりましたね。

お父さんはだいぶ良い人ですし、康介もプロポーズしてくるし・・・もう遅いけど。

そして気になる祐馬の恋ですが、オーディションに落ちてしまったことで、身を引きそうですよね。

祐馬の父や綾香が邪魔してきそうですし・・・

瞳子はついに加瀬と結ばれましたが、不妊治療のことや母の病気など、いろいろと心配なことが山積みですね。

加瀬の結婚への意識が強いことに驚きですが、瞳子の年齢もありますし、早いに越したことないですね。

まとめ

今回は、「18/40ふたりなら夢も恋も」の第8話ネタバレ感想について、紹介しました!

有栖は康介のプロポーズをきっぱりと断り、祐馬と向き合いつつありますが、前途多難ですね。

瞳子と加瀬はライバルはいなくなりましたし、体の問題と向き合って、このまま結婚してほしいですね。

今後の情報にも注目ですね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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