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【18/40ふたりなら夢も恋も】5話ネタバレ感想:有栖が出産へ!瞳子は母に病気を打ち明ける!

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ドラマ「18/40~ふたりなら夢も恋も~」の第5話が、8月8日に放送されました。

ついに有栖が出産することになりました。子供の父親は不在で、未婚の母となります。瞳子と一緒に、育てていくのでしょうか?

今回は、「18/40ふたりなら夢も恋も」の第5話ネタバレ感想について、調査しました!ぜひ、最後までご覧ください。

目次

「18/40ふたりなら夢も恋も」5話ネタバレ

瞳子は有栖に、最近加瀬から告白されたことを話します。有栖と薫は、ちゃんと返事をするべき、と諭しました。

瞳子は、加瀬から改めて告白され、返事は急がないから、と言われます。

しかし、瞳子は、今後卵巣を摘出するかもしれないと、体のことが気がかりです。

その後有栖は、瞳子の母・貴美子に出くわします。貴美子は有栖の事情を理解し、お世話を焼きます。

瞳子が母へ病気を打ち明ける

貴美子は、瞳子に彼氏がいないことを嘆きますが、瞳子は子宮内膜症であることを打ち明けます。

貴美子は、「結婚なんてしなくていい」と、病気を治すことに専念するように諭しました。

結婚子供よりも、誰よりも娘の身体を気にかけてくれたのです。

有栖と祐馬

今まで貧乏だと思っていた祐馬が、実は黒澤社長の息子だったと知り、騙されたような気分の有栖。

しかし、一緒に働くカフェでは、祐馬の働きぶりに感心し、和解します。

祐馬は有栖の子供の父親について尋ね、有栖は「高校の先輩で妊娠が発覚して逃げた」と話しました。

祐馬は、「自分の前では無理をしなくていい」と、優しく言うのでした。

ある日有栖は、綾香の祖母が経営する美術館の展示会に向かいます。

綾香がキュレーションを行い、そこには佑馬の姿も。そして、佑馬の父は綾香を「息子の婚約者」と言います。

さらに、学生をキュレーターに育てる企画も、綾香が適任と推薦します。有栖は、勝てっこないと落ち込むのでした。

有栖の出産

有栖は突然、瞳子に「子供をあげる」と言いだします。

キュレーターになることばかり考えているので、子供が可哀想だと言うのです。

瞳子は「十分ちゃんと母親になっている。」「一緒に考えよう」と励ましました。

有栖は祐馬に、「子供をきちんと産んで、夢も諦めずに頑張る」と、力強く宣言しました。

瞳子のはからいで、有栖の友人たちが、マタニティーシャワーをしてくれました。有栖は、ようやく笑顔になります!

翌日、ついに有栖の陣痛が始まりました。

瞳子と父・市郎も病院へ駆けつけるも、有栖の陣痛が弱まったため、陣痛促進剤を使います。

必死の出産を終え、無事に元気な男の子が生まれました。

有栖は父と瞳子とともに、新しい命の誕生に感動するのでした。

「18/40ふたりなら夢も恋も」5話感想

ついに有栖が出産しましたね!無事に、元気な男の子が誕生し、ほっと一安心です。

出産は命がけなので、本当に良かったです。

無事に生まれてきた子には、「海(うみ)」と名前が付けられるのですね。

有栖は瞳子がいなかったら、出産を決意できなかったかもしれません。

夢と出産で思い悩み、自分を見失いそうになりながらも、瞳子の支えでここまでこれたと思います。

父親との関係が修復できたのも、瞳子が間に入って取り持ってくれたから、と言えるのではないでしょうか。

笑顔で出産を迎えることができたので、本当に良かったですね。

また瞳子は母親に、病気のことを打ち明けられてよかったですね。母も、瞳子の体を最優先に考えてくれて、心強いです。

母からすると、結婚や孫のことを言いたくなりますが、最終的に理想的な母娘関係になったと言えるでしょう。

さて、ついに次週からは、子育てが始まります。有栖の元彼・康介も登場するようなので、波乱の予感ですね!

まとめ

今回は、「18/40ふたりなら夢も恋も」の第5話ネタバレ感想について、紹介しました!

有栖がついに出産しました!大変でしたが、無事に生まれてきてくれて、本当によかったですね。

瞳子も母との関係が修復したので、あとは加瀬との恋模様がどうなるか楽しみです。

今後の情報にも注目ですね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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