2023年7月14日~スタートのドラマ『トリリオンゲーム』。
コミュ力チート「ハル」と、凄腕プログラマー「ガク」が成り上がっていく漫画が原作となっており、SnowManの目黒連さんが主演をつとめています。
そんな「トリリオンゲーム」は、原作の新展開が話題になっているようです。
今回は、「トリリオンゲーム」原作ネタバレについて、調査しました!ぜひ、最後までご覧ください。
トリリオンゲームの原作ネタバレ!
漫画「トリリオンゲーム」は、2021年から「ビッグコミックスペリオール」で連載がスタートされています。
主人公「ハル」と、相棒の「ガク」が起業し、1兆ドル(トリリオンダラー)を稼ぐ様子を描いた物語です。
わがままな主人公「ハル」を演じるのが、目黒蓮さん。容姿端麗で頭の回転が速く、口のうまさは天下一品です。
相棒で小心者の「ガク」を演じるのが、佐野勇斗さん。凄腕のシステムエンジニアです。
「トリリオンゲーム」は、最終目標である1兆ドル(トリリオンダラー)を手に入れるとことから、物語がスタートします。
ハルは、大手IT企業「ドラゴンバンク」に内定をもらうも、ガクが不合格となったことで、辞退して起業すると宣言。
資金数十万円のスタートから、「株式会社トリリオンゲーム」を立ち上げます。
さまざまなアイデアで情報収集をしながら、新たに事業を展開していきます。
しかし途中で、ハルとガクの意見が食い違ってしまい、事件が発生。なんとか乗り越えていきます。
「ドラゴンバンク」の人材をまとめて引き抜きたいと考えたハルですが、条件として、取締役「桐姫」との結婚と、350億の買収金を提示されます。
今後会社を続けるか、買収されるか・・・究極の選択を迫られているところです。
原作がまだ続いているので、ドラマの終わりがどのようになるのか、気になりますよね。内容によっては、続編もありえそうです。
「トリリオンゲーム」最終回でハルが死亡するって本当?
トリリオンゲームは『1兆ドルを手にする』という目標があるので、ドラマの最終回でも、実際に1兆ドルを手にするでしょう。
そもそも、原作では最初に世界長者番付TOP10に、ハルとガクはチャートインし、回想シーンが始まります。
そのことから、起業家として成功するのは間違いないでしょう。
ドラマの脚本家には、羽原大介さんが起用されています。『ちむどんどん』『フラガール』『パッチギ!』などが代表作です。
ドラマではオリジナルの要素が入るということで、恋愛系のネタもありそうですね。
目黒蓮さん、佐野勇斗さんというイケメンアイドルを起用していますので、恋愛要素も視聴者が期待したいところですね。
第一話では、ハルとガクの出会いから、ドラゴンバンクの桐姫に宣戦布告するところまで描かれると予想されています。
原作はまだ最終回を迎えていないのですが、「ハルは死亡している?」という衝撃的な噂が流れているようです。
トリリオンゲーム4巻で、ガクが『ハルがいた頃は・・・』と、過去形で表現をしたことで、ハルがは死亡したのでは?と言われているようですね。
しかし、トリリオンゲームは連載中なので、最終回も結末も誰も分かりません。
原作ではハルはずっと出てきていないのですが、何かのタイミングで、ひょっこり現れるのではないでしょうか。
そうでないと、第一話でハルとガクが一緒にいるシーンの、つじつまが合わないですね。
ハルはガクのことを信用していますし、お互い唯一無二のパートナーなので、必ずガクの元に必ず帰ってくるでしょう。
まとめ
今回は、「トリリオンゲーム」原作ネタバレについて、紹介しました!
「トリリオンゲーム」は原作漫画が現在も連載中で、まだ最終回がどうなるかはわかっていません。
一部では、主人公のハルが死亡するのでは?と言われていましたが、今のところその展開も無いようです。
今後の情報にも注目ですね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。