2023年7月21日、ドラマ「トリリオンゲーム」の第2話が放送されましたね。
ハル(目黒蓮)とガク(佐野勇斗)、そしてキリカ(今田美桜)に続いて、凜々(福本莉子)が登場しました。
ついにトリリオンゲームが始動し始め、わくわくしましたね!
今回は、「トリリオンゲーム」2話の感想ネタバレについて、調査しました!ぜひ、最後までご覧ください。
トリリオンゲーム2話ネタバレ
ハルとガクは、突然謎の男・祁答院(吉川晃司)から、出資の話を持ちかけられます。
持ち株の比率は15%、出資額は3千万円ということで、課題もクリアしたハルたち。
しかし祁答院は、「最初の1カ月で売上300万円を達成する」という条件を言い渡し、ハルもこれに約束してしまいます。
「株式会社トリリオンゲーム」を立ち上げたハルですが、「仕事内容は採用した人に決めてもらう」という無鉄砲っぷり。
よくわからない会社に就職したい人は来ない、と思われましたが、ハルの作戦で多くの応募者が殺到したのです!
ハルはどんなピンチもチャンスに変える・・・さすがですね。
採用したのは、真面目過ぎるため就活全敗中の大学生・凜々(福本莉子)でした。
なんとハルは入社1日目にして、凛々を代表取締役社長に任命します。
新たな仲間・凜々が登場しましたね!
そして、3人でAIを使ったオンラインショップを立ち上げることになりました。
「ヨリヌキ」制作
ガクは「AIセレクトショップヨリヌキ」を制作し、凛々がAIに扮して対応します。
3人はドラゴンバンク社と取引するために桐姫のもとへ。桐姫は、ドラゴンバンク社の商品と抱合せで売る、という条件を出します。
凛々はモラルに欠けると、条件を断ります。落ち込む凛々ですが、ガクは凛々のAIが大人気だとレビューを見せ、励まします。
知名度アップのため、ハルはでんぱ組のライブでトップオタに声を掛け、ヨリヌキをすすめます。
ハルのオタ芸、見事でした笑
これがきっかけでSNSで拡散され、ヨリヌキは大ヒット。1ヶ月の売り上げ300万円をたたき出します。
新たなミッション
ハルは祁答院に、「ヨリヌキは売る」と告げ、老舗の花屋チェーンの社長、蜜園(余貴美子)と会います。
蜜園はヨリヌキを買う条件として、1か月の売り上げ2千万円を提示します。
無謀な挑戦だというガクと凛々ですが、ハルにはもう作戦が思いついているようです。
その頃、ハルとガクはホストに扮し・・・!?
トリリオンゲーム2話感想
ついに「トリリオンゲーム」が始動し始めましたね。ここから物語が大きく動きそうです!
リンリンが社長に起用されたのは、ハルの作戦でしょう。
凛々の細かい調査能力や誠実さは、ハルたちに大きな力をもたらすと思います。
ハルは、全力ヲタ芸!!目黒蓮さんのヲタク芸、完璧すぎませんか(笑)
その本気度に、トップオタもタジタジ。目的のためならなんでもやるハル、最強ですね。
また、ハルとキリカは対立関係ですが、もう最初から惹かれあっているように思いますね。
この先の2人の関係がどのように変化していくのか、かなり興味深いですね。
また、ちょくちょく未来の場面が出てきますが、やはりそこにハルはいません。何があったのか、非常に気になりますね。
次回はハルとガクがホストになっていましたが、いったいどんな作戦なのでしょうか?
また、キリカが密園フラワーに買収を迫るようなので、ハルたちとの争いもヒートアップしそうですね!
まとめ
今回は、「トリリオンゲーム」2話の感想ネタバレについて、紹介しました!
ハルの突拍子もないアイデアは、会社に必要不可欠ですね。毎回驚かされます。
今後の放送にも注目ですね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。