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高井美紀の夫は麻酔科医で娘が1人!自宅や結婚の馴れ初めを調査

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毎日放送(MBS)のアナウンサー・高井美紀さんが、亡くなっていたことが報じられました。

MBSで数々の番組を担当し、お茶の間の人気者だった高井美紀アナ。まだ55歳という若さなので、信じられませんね。

そんな高井美紀アナですが、夫や子供についても注目を集めています。

今回は、高井美紀さんの結婚した夫について、調査しました!ぜひ、最後までご覧ください。

目次

高井美紀の夫は麻酔科医で娘が1人!

MBS

高井美紀さんは、医師の男性と結婚しています。

旦那さんは麻酔科医で、お名前は「米倉まさゆき」さんというようです。

高井美紀さんの本名は、「米倉美紀」というようですね。ただこの情報はSNSで広まっており、一般人であるため、確証はえられませんでした。

芦屋にあるクリニックの院長に、「米倉雅之」さんという方がいるようです。

1986年に神戸大学医学部を卒業後、兵庫県西宮市の病院で麻酔科医として働き、その後整形外科医に転身しています。

旦那さんは高井美紀アナと結婚当初、兵庫県西宮市にある病院で麻酔科医として勤務しているので、情報と合致しますね。

あくまで噂程度となっていますが、1995年に起きた阪神淡路大震災の時には、2人はすでに結婚しており、神戸市東灘区に住んでいたそうです。

1995年当時、高井美紀アナは28歳。

自宅は震災で1階部分が全壊するという甚大な被害を受けますが、当時2人とも寝室で寝ていたので、命に別状はなかったようです。

馴れ初め

twitter

高井美紀アナと旦那さんの馴れ初めなどは公表されていませんが、2人は大学時代から交際していたそうです。

高井美紀アナは神戸女学院大学出身なので、同じ大学ではないということですね。

共通の友人の紹介や、サークル活動などで出会ったのかもしれません。

結婚された時期も不明ですが、阪神淡路大震災のときには既に結婚していたので、大学卒業から数年のうちに結婚していたのでしょう。

高井美紀アナの娘

twitter

高井美紀アナは、2000年10月に第一子となる女の子を出産しています。

2023年現在、22歳になりますね。

高井美紀アナは、2000年10月から産前産後休暇に入っていました。

噂によると、娘は医学部に通っているということですが、こちらについても確証は得られませんでした。

帰国子女で英語も堪能な高井美紀アナと、現役医師の父を持っているので、医学部に入っていてもなんら不思議ではないですね。

娘さんは芸能活動などはしておらず、一般人ということが分かっています。

過去に、娘さんと一緒にMBSに訪れた際の写真が、ツイッターに投稿されていました。顔は分かりませんが、スラッとしていて間違いなく美人さんですね。

https://twitter.com/yukavoice702/status/1373175542082498561?s=20&t=A_XhL510ZPfvIKhpyooAFg

2021年3月の写真ということで、娘さんが20歳の時だと思われます。

母と一緒にテレビ局に行くということは、アナウンサーや報道関係の仕事を目指している可能性もありますね。

高井美紀アナの自宅は?

スポニチ

高井美紀井アナは、前述したように阪神淡路大震災の被災者でした。

当時は、旦那さんと神戸市灘区に住んでおり、2階建ての自宅の1階部分が全壊するという、被害にあっています。

結婚して2年目だった当時、まだ購入して1年ほどしかたっていない自宅で、被災した高井美紀アナ。

地震の瞬間は夫と2階で就寝中だった。医師である夫が朝6時半に出勤。そのため高井アナは午前5時50分に目覚まし時計の力を借りて起床。夫を送り出すのが常だった。午前5時46分の発生時は熟睡中。大きな揺れで目が覚め、3度ほど縦に揺さぶられた。揺れが収まって真っ暗な中、2階ベランダ部分から外を見ると、地面が目の前にあった。

スポニチ

旦那さんの勤務先は、姫路市内の病院だったのですが、震災による影響で、芦屋市民病院の救急ヘルプで働いていました。

高井美紀アナは近所に住んでいる両親の生存確認に行き、地元の街が崩壊しているのを目の当たりにしました。

その後は、旦那さんの実家がある尼崎市に避難し、ラジオで現場の様子を伝えました。

そして、全壊した自宅の場所に、新たに家を建て、2つのローンを抱えることとなりました。現在も、神戸市灘区に住んでいるようですね。

高井美紀アナの死因が非公表の理由は?

MBS

高井美紀アナが亡くなったのは、1月25日のことでした。直近では、1月8日にInstagramに画像を投稿していました。

MBS放送によると、普段は社員の訃報などは報じない方針だそうですが、高井美紀アナは特例だったそうです。

高井美紀アナは、「MBSニュース」「医のココロ」「ザ・リーダー」「皇室アルバム」「日本一明るい経済電波新聞」「コトノハ」と、多数の番組を担当しています。

そのため、「なぜ出演していないのか?」という質問が殺到し、亡くなったことを発表することにした、ということです。

高井美紀アナウンサーの訃報は、2023年2月2日に知らされました。

公私ともに充実していたと思われる高井美紀アナですが、またその死因は非公表となっています。

故人がアナウンサーなどを含む著名の場合、死因が公表されるのが一般的です。

そのため、一部では自殺やコロナ関連なのでは?と言われています。

亡くなる4日前まで、普通にテレビに出演していましたし、まだ55歳という年齢から、病気で急死ということが考えにくいというわけですね。

MBSによると、高井美紀アナの死因はコロナとは関係なく、プライバシーに配慮して公表を差し控えているだけ、ということでした。

ここ何年で、高井美紀アナが病気を患っていたかどうか、調べてみると、2019年に手術を行っていたようです。

手術は「粘膜下下鼻甲介骨切除手術」「鼻中隔矯正術」「内視鏡下副鼻腔手術」で、鼻の手術だったようですね。

そのため、命に関わるような病気ではなさそうです。

どんな理由であれ、上品で抜群のアナウンサースキルを持ち、人気のアナウンサーだっただけに、悲しみの声が広がっています。

まとめ

今回は、高井美紀さんの結婚した夫について、紹介しました!

高井美紀アナの旦那さんは、もともと麻酔科医で勤務医で、現在は開業医という情報がありました。

また高井美紀アナには娘さんが1人おり、現在22歳になるようです。

今後の情報にも注目ですね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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