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【はたらく細胞実写版】全キャストネタバレ予想!イメージ通りになりそう!?

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人気漫画が原作で、アニメ・舞台化もされた「はたらく細胞」。

この作品が、佐藤健さんと永野芽郁さん主演で、実写映画化されることが分かりました。

人気アニメの映画化というと、必ず批判を集めますが、今回はほかのキャストを予想する声も多くあがっているようです。

今回は、実写版「はたらく細胞」のキャスト予想について、調査しました!ぜひ、最後までご覧ください。

目次

【はたらく細胞実写版】全キャストネタバレ予想!

NEWSポストセブン

2月16日、佐藤健さんと永野芽郁さんが、5年ぶりに共演することが報じられました。

佐藤健さんが“共演者キラー”と言われるモテ男という内容の記事だったのですが、SNSではそれよりも、「はたらく細胞」の実写化にツッコミが入っているようです。

「はたらく細胞」は、『月刊少年シリウス』で連載された漫画で、細胞を擬人化し、病気やけがで体内で起きている活動が、コミカルに描かれています。

「佐藤さんは白血球役。そしてもう1人の主要キャラクターである赤血球役は、永野芽郁さん(23才)に決定したと聞いています。佐藤さんと永野さんは、永野さんが主人公の「鈴愛」を、佐藤さんが幼なじみの「律」を演じたNHK連続テレビ小説『半分、青い。』(2018年)以来5年ぶりの共演です。」

NEWSポストセブン

ネット上では、「はたらく細胞実写化ってうただの人体では?」「1億人くらいエキストラ呼ばなきゃ」「もう舞台でやってる」など、いろいろ感想が飛び交っています。

「はたらく細胞」は、「人」の体内で働いている数十兆個もの細胞を、擬人化した物語です。

1、2話完結型のストーリーで、新米の赤血球「AE3803」や白血球「U-1146」を中心に、細胞たちの日常が描かれています。

体内の細胞がもつ機能が職業やスキルとして表現され、個々の細胞は擬人化して描かれています。

外見や性格がそれぞれ異なり、赤血球と好中球には、個別の識別番号も存在しています。

実写化のキャストで決まっているのは、赤血球と白血球だけですが、ほかのキャストは誰が演じるのでしょうか?

赤血球:永野芽衣

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主人公の一人。赤毛をショートカットにして帽子をかぶっており、アホ毛が特徴。

極度の方向音痴で、よく迷子になる新米のドジっ子運送屋。性格はピュアで一生懸命です。

細菌の侵入など、トラブルの現場に居合わせることが多く、肺炎球菌に襲われた際に、白血球U-1146番と知り合います。

永野芽衣さんのイメージに、ぴったりではないでしょうか。

白血球:佐藤健

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主人公の一人。好中球課所属の男性で、個人ナンバーは「白血球U-1146番」。(「いい白」の語呂合わせ)

右目が前髪に隠れており、常に冷静で真面目、面倒見も良い性格をしています。

非免疫細胞との交流が多いことから、キラーT細胞から「平和ボケ」と罵られています。

異物を発見した際は殺伐とした状態になり、罵声を浴びせながら容赦なく侵入者を切り裂みます。

トラブルに遭遇しやすい赤血球とよくに居合わせ、「また会ったな」と声をかけるのがお約束です。

ドジな彼女を心配して、尾行することも。こちらも、佐藤健さんにぴったりではないでしょうか!

マクロファージ

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細菌などの異物を殺し、抗原や免疫情報を見つけ出すという役割。

第1話から登場する主要キャラで、純白のエプロンドレスを着た穏やかな口調の女性です。

一見か弱そうですが、外敵への殺傷能力は高く、集団で現れたウイルスには、笑顔で鉈や鈍器を振り回します。

赤芽球や未熟胸腺細胞の育成も行い、クラス担任を務めています。

ネット上では、松本若菜さんや、声優を担当した井上喜久子さんを予想する声があがっていました!

キラーT細胞

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細胞傷害性T細胞とも呼ばれ、武闘派の殺し屋や軍隊のような部署に所属しています。

制服は「KILL」と書かれ、黒い帽子と黒い半袖長ズボンを身にまとい、体格のいい見た目が特徴です。

そのため、マッチョな俳優さんを希望する声があがっていました。

特に鈴木亮平さんは、鋼の肉体美を持っており、女性人気も高いのでイメージにぴったりですね!

ほかにも、なかやまきんにくんを予想する声があがっていました。

血小板

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複数で行動している血小板は、通称「血小板ちゃんたち」と呼ばれています。

血管壁が損傷した際に、集合して血栓を作り、傷口を塞ぐ役割があります。

修理してまわる団体で、仕事が無い時も通行人として姿を見せます。

団体ということで、実写化はかなり難しいと予想されていますね。子役がやるのか、坂道グループや橋本環奈さんを予想する声があがっていました。

ヘルパーT細胞

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キラーT細胞やB細胞などへ指示するリンパ球で、メガネ男子の司令官として描かれています。

体育会系であるキラーT細胞を暑苦しく思い、仕事中でもティータイムを楽しんだりと、冷静沈着な性格をしています。

無駄を嫌う優等生で、天才と称されたエリート。ここはクールな役が似合う人に演じてほしいですね。

神木隆之介さんや、高橋一生さんも候補にあがっているようです。

まとめ

今回は、実写版「働く細胞」のキャスト予想について、紹介しました!

まだ主要キャスト2人しか発表されていませんが、ネット上では早くもキャストについて予想合戦がおこなわれているようですね。

ほかにも多くの細胞が登場するので、どこまで役者が演じるのかが気になります。

今後の情報にも注目ですね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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