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平手友梨奈の病気は関節とメンタル系!?過去のドタキャンの理由も調査

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元欅坂46で絶対的エースだった、平手友梨奈さん。

現在は女優、ソロアーティストとして活動していますが、映画『ムーラン・ルージュ』の撮影をドタキャンしたことが報じられました。

そんな平手友梨奈さんは、病気も疑われているようなんです。

今回は、平手友梨奈さんの病気について、調査しました!ぜひ、最後までご覧ください。

目次

平手友梨奈の病気は関節とメンタル系?

https://sim-studio.com

平手友梨奈さんは以前から、たびたび体調不良や覇気のないパフォーマンスを見せて、ネット上で心配の声があがっていました。

そのため、「病気なのではないか?」と、心配されていたのです。

過去には関節の病気で、活動を休止していたことがありました。

仙腸関節不安定症

Yahooニュース

2018年12月21日に、公式サイトで平手友梨奈さんが活動休止することが発表されました。

この度、以前から体の調子が優れない状態が続き、改めて精密検査を受けたところ、腰部打撲・左仙腸関節捻挫による仙腸関節不安定症、両手関節捻挫による遠位橈尺関節痛の診断を受けました。

欅坂公式サイト

2018年9月には、幕張メッセでのツアー中、落下したというニュースもあり、そのことが関係しているかもしれません。

平手友梨奈さんは、ステージから後ろ向きに落下しており、救急車で運ばれています。

その後発表されたのが、「仙腸関節不安定症」「遠位橈尺関節痛」という病気でした。

仙腸関節が不安定になると、体のさまざまな所に不調や痛みが出てしまいます。

骨盤全体がゆがみ、腰からお尻にかけて、股関節や足まで痛みが広がる場合があるそうです。

そうなると、ダンスをする余裕は無くなってしまいますね。

遠位橈尺関節痛

twitter

遠位橈尺関節が不安定な状態となると、脱臼をしやすくなるそうです。

両手が捻挫するというのは、よほどですよね。かなり無理をしていたと思います。

さらに、手をキラキラさせるように回転したり、タオル絞りやドアノブをひねるのが、難しくなると言います。

平手友梨奈さんは、2018年12月に放送されたFNS歌謡祭でのダンスが、「元気ない」「やる気ない」と言われていました

このときすでに病気を抱えていたので、苦痛に耐えながら我慢していたのかもしれません。

メンタルの病気

twitter

平手友梨奈さんのメンタル面については、欅坂46時代から心配の声が上がっていました。

大人でもプレッシャーが重くのしかかるセンターポジションに、中学生から立たされていたので、精神的負担は計り知れないですね。

欅坂自体が、デビューして急激に駆け上がったので、体も心もついていかなかったはずです。

また、平手友梨奈さんはだんだん、笑わないキャラになっていきました。

デビュー当初は笑顔があったものの、だんだん表情が暗くなり、笑顔が消えたことで、うつ病ではないか?と言われるようになったのです。

平手友梨奈さんが舞台で無気力過ぎるシーンが多々あり、ドタキャン理由も、精神的な不調からくるものかもしれません。

平手友梨奈のドタキャン理由も病気?

ケガや病気が多いイメージの平手友梨奈さんですが、これまでも怪我や体調不良などで、ライブをドタキャンしていました。

2017年:体調不良でライブ離脱

2017年8月2日から始まった欅坂46初の全国ツアーですが、平手友梨奈さんは神戸公演中、倒れて離脱してしまいました。

ライブ終盤のMC途中で、突然舞台から消えて、戻ってこなかったのです。

その後原因、倒れたことも公式にアナウンスされることはありませんでした。

2017年:過呼吸で倒れる

https://twitter.com/mumumu313131/status/947498572114665472?s=20&t=CUl_dyi15asSFyCCKAbazA

2017年12月31日放送の『第68回NHK紅白歌合戦』で、「不協和音」のパフォーマンスをしていた平手友梨奈さん。

途中、過呼吸のような症状が出て、完全に息が乱れて倒れてしまいました。

最終的に、後ろにいた鈴本美愉さんと志田愛佳さんも倒れる、という事態となったのです。

激しすぎるパフォーマンスと、憑依しすぎるがあまり、倒れてしまったようです。

2018年:上腕三頭筋損傷で活動休止

アメブロ

2018年1月13日、平手友梨奈さんは右腕の上腕三頭筋損傷で、全治1か月と診断されています。

理由や原因については公表されていませんが、先述の紅白歌合戦で負傷したものと思われます。

その後、歌唱中に右腕を震わせていたり、かばうようにして倒れ込んでいたようです。

2018年:打撲で途中退場

日刊スポーツ

2018年9月5日、幕張メッセで開催された『欅坂46 夏の全国アリーナツアー』で、ステージから落下し、途中退場しています。

4曲目の「ガラスを割れ!」で、激しいダンスを披露した後に、花道から落下してしまったようです。

その後病院で打撲の診断を受け、すぐ会場に戻り、ダブルアンコールの「W-KEYAKIZAKAの詩」で復帰しました。

2019年:右ひじ負傷でアリーナツアー辞退

アメブロ

2019年8月15日、平手友梨奈さんは右ひじを負傷したと発表されています。

それにより、「全国アリーナツアー2019」の出演が見合わせとなりました。

ケガが新たなケガを呼ぶことは珍しくなく、激しいダンスを踊っている中、怪我をかばいながら動いているうちに、ほかの部分に負荷がかかりすぎてしまったのかもしれません。

まとめ

今回は、平手友梨奈さんの病気について、紹介しました!

平手友梨奈さんは過去に関節の病気と診断され、活動を休止していたことが分かりました。

またメンタル面の不調も指摘されており、欅坂46を脱退した現在も、その体調面が心配されています。

今後の情報にも注目ですね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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